科学技術

昼休みに10分昼寝はいかが?

学生時代には、授業の合間に休憩時間がありました。社会人になると、休憩時間はなくなってしまい、昼休みだけになります。パフォーマンスとの兼ね合いですが、最新研究によると、10分休憩を合間に入れてもパフォーマンスは下がらないそうです。昼寝しましょう。
習慣

踏んじゃったかも Clean bandit の “Mama”

ロングセラーの曲を目指すなら、時代背景を消した方が無難です。しかし、魔が差して時の人を風刺すると、人気に影が差すことがあります。風刺は鋭いほど、賛美両論真っ二つの反応を受けます。Clean bandit も "Mama" で岐路に立っているように思えます。
科学技術

コンビニで食べ物買うなら、ナッツ、枝豆、ゆで卵

コンビニで食べ物を買うなら、たくさん添加物が入った超加工食品は避けた方がよいでしょう。代わりにお奨めは、原材料表示が非常にシンプルなミックスナッツ、枝豆、そしてゆで卵です。
語学

各国語に見る「かもしれない」推量表現の強弱

話し相手が「...かもしれない」と言った時、つい「それって、何パーセントの確率?」と聞き返したくなります。日本語では「ひょっとして...かもしれない」、「十中八九...だ」など言葉を足して、推量の強弱ニュアンスを加えます。英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語ではどうなのでしょう。
科学技術

ボケ防止で始めたMCTオイルに意外な効果が?!

最近、MCTオイルを使い始めました。ボケ防止の効果を期待してのことです。それが意外な効果が…。夏ともなると、少し歩くだけで汗が出て加齢臭が気になるところですが、めっきり減ったように思います。
語学

言語によって違う並列表現いろいろ

私が現在学習中の4言語の並列表現を比較してみました。とにかく何でもつなげられる英語、ポルトガル語、スペイン語の "and", "e", "y" は、日本語の「と」並みに融通無碍だなと感じる一方、中国語ではそれぞれで別の表現があるのがなかなか煩雑です。
語学

疑問文で分かる各言語の語順に対する考え方

スペイン語の疑問文は英語やポルトガル語ほど単純ではなく、語順の自由度が高いです。一方、中国語は語順を変えないようにして疑問文を作ります。疑問文を見ると、その言語の語順に対するスタンスが分かります。各言語の疑問文それぞれの注意点をまとめました。
語学

中国古文では日本語と同じ意味だが、今は違う漢字

古文で「いとおかし」は「メチャおもろい」ではなく、「非常に趣がある」です。「いと」は使われなくなりましたし、「おかし」は意味がすっかり変わりました。中国語でも時代の変遷と共に死語になったり、意味が全く変わってしまった漢字があります。それが、日本では現役続行中だったりします。
科学技術

カカオ豆をそのままいただきましょう!

ダークチョコレート健康ブームです。どれも「カカオ XX %」と訴えます。でも考えてみれば、所詮チョコレートは加工食品です。プチミニマリストの血が騒ぎます:「カカオ豆自体を食べれば 100% では?」と。私はダークチョコレートより風味がよいと思います。
語学

中文の簡体字化で一つになった違う漢字たち

今回は中国語の勉強をしていて、「ちょっとこの扱いはかわいそうだな」と思った簡体字の漢字たちをまとめました。見た目や聞こえが似ているからと、企業の M&A よろしく、簡単にされた挙句、違う漢字が一つにされた例です。
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